
目指すは全社員によるDX、クレディセゾンがゼロから始めた内製化はなぜ5年で確実な成果を上げられたのか | Japan Innovation Review powered by JBpress
シリコンバレーで開発者としてキャリアを積み、起業してデータ連携ミドルウエアの「Data Spider」を開発、その後セゾン情報システムズ(現セゾンテクノロジー)に合流した小野和俊氏。同氏がクレディセゾンでゼロから立ち上げた内製開発チームのメンバーが150人規模に増え、60以上のシステムを作ったという5年間のDXの歩みと、成功のポイント、今後の展望とはどのようなものだろうか。
2025.05.07
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