
モバイルバッテリーのレンタルサービス「ChargeSPOT」を提供する株式会社INFORICHは、8月10日(日)より“U22割”を開始。キャンペーンの発表会にはChargeSPOT全国キャンペーンのアンバサダーであるFRUITS ZIPPERから、仲川瑠夏さん、真中まなさん、早瀬ノエルさんが登場した。
世界に1つだけのNEWKAWAII「ChargeSPOT」

発表会に登場した仲川さん、真中さん、早瀬さんは「ChargeSPOT」のデコレーションに挑戦。唯一無二のこのバッテリースタンドは実際に全国各地で設置されている。
今回発表された22歳以下限定の特別料金「U22割」はマイナンバーカード認証の実施で3時間まで165円で利用できるというキャンペーン。8月10日から10月31日までの期間限定で実施される。実際に「U22割」の対象者である21歳の早瀬さんは「安くてびっくりしました。3時間あればフル充電できるので助かります!」と笑顔を見せた。
日本初!「デジタル認証アプリ」を活用したU22限定の年齢確認

発表会には株式会社INFORICHの代表取締役社長 秋山広宣氏のほか、デジタル庁 国民向けサービスグループ デジタル認証アプリ プロダクトオーナーの青野彰太朗氏、政策推進スペシャリスト 松崎雄汰氏も参加。マイナンバーカードを使った本人確認の普及も目指していくなかで、「デジタル認証アプリ」による年齢確認を導入した今回のキャンペーンはU22世代のライフスタイルに寄り添った日本初の試みになっている。
国内では5万台、海外を含めると8万台とエリアも拡大中の「ChargeSPOT」。対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作でレンタルが可能だ。「U22割」は「ChargeSPOT」アプリ内の「U22キャンペーン」バナーから、デジタル庁の「デジタル認証アプリ」と連携し、自身のマイナンバーカードによる認証を完了すると、3ヶ月間割引が適用。10月31日までの期間中は何度でも3時間165円で「ChargeSPOT」を使用できる。対象者は認証完了時点で22歳以下の方で、適用期間中に誕生日を迎えた場合は、誕生日の月の最終日まで割引価格が適用となるということだ。

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