
デジタル工場で目指す「サイバーなものづくり」の姿とは? アイシンが「全員参加のDX」を進める理由 | Japan Innovation Review powered by JBpress
「ソフトウェアファースト」を掲げ、工場のIoT化やデータプラットフォームの整備に取り組んできた自動車部品大手アイシン。自動車業界が大変革期にある中、さらなる取り組みとして「全員参加のDX」を進めている。全従業員を対象に、社内に蓄積されたデータを活用し、価値創出につなげるためのDX教育を行う。グループ12万人の従業員に対し、どのように推進しているのか。DX推進の横断組織「DX戦略センター」のキーパーソンに聞いた。
2024.05.28
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