「先端技術を積極的に活用」富士通ゼネラルカウンセル・水口恭子氏が語る「テクノロジー企業の法務部門」の在り方 | Japan Innovation Review powered by JBpress
DXの推進や人材獲得、国際競争力の強化などが課題となっている日本企業。その中で法務部門の役割も大きく変化している。国内外50以上の国と地域を拠点に12万4000人の従業員を擁する富士通の法務部門は、攻守両面でビジネスをサポートすべくDXを進めてきた。生成AIなど先端テクノロジーを活用したその取り組みについて、執行役員EVP、ゼネラルカウンセルである水口恭子氏に聞いた。
2024.12.03