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多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」は、ここ数年で広がりを見せる「単発、短時間、短期間で働くスポットワーカーの市場」について定点観測する「スポットワークマーケットデータレポート」を毎月発表。2024年1月度最新データによると平均時給が4か月連続で通常バイト時給を上回ったという。
スポットワークの求人倍率は1.44倍。前年同月より0.04ポイント下回る

画像出典:株式会社ツナググループ・ホールディングスのプレスリリース(2024年3月26日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000004558.html)
2024年1月度のスポットワーク求人倍率は1.44倍で、前月差-1.17ポイント、前年差-0.04ポイントとなった。クリスマスや年末イベントなどがあった12月の繁忙期を終え、多くの求人数が落ち着きを見せて、例年通り前月より著しく下回っている。
新規ワーク数は、前年同月比+3.3%。主要職種ではコンビニスタッフが前年比+8.3%と伸長

画像出典:株式会社ツナググループ・ホールディングスのプレスリリース(2024年3月26日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000004558.html)
先行景気の先行指標とも言われる新規ワーク数は83,112件。6月から8か月連続で前年同月比プラスを維持している。主要職種ではコンビニスタッフが前年同月比+8.3%と最も伸びが高くなっていることがわかる。
スポットワーカーの平均時給は1,189円

画像出典:株式会社ツナググループ・ホールディングスのプレスリリース(2024年3月26日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000325.000004558.html)
2024年1月度のスポットワーク平均時給(首都圏・関西圏・東海圏の3大都市圏)は1,189円。前月差-13円、前年同月差+11円となった。通常のアルバイト平均時給1,180円(※リクルート発表「アルバイト・パート募集時平均時給調査」)との比較では9円高い結果となる。
また主要3職種で最も賃金差が大きいのは、運送・ドライバー系でスポット1,230円、アルバイト1,200円と、スポットワーク時給が30円高くなっている。
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