276views

新成人500名に調査! 就きたい職業1位は「会社員」だが、「クリエーター(ゲームやデザイン、音楽)」、「起業家」も健闘

2024.01.18

2024年に成人を迎える新成人の人口は106万人。株式会社マクロミルは、新成人500名を対象にインターネット調査を実施した。幼い頃からスマートフォンなどのデジタル機器に囲まれて育ったデジタルネイティブ、一般的に「Z世代」と呼ばれる今年の新成人の関心ごとに注目したい。

就きたい職業の第1位は「会社員」、上位に「クリエーター(ゲームやデザイン、音楽)」、「起業家」がランクイン

画像出典:株式会社マクロミルのプレスリリース(2024年1月5日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000641.000000624.htmlより)

将来就きたい職業を尋ねたところ、第1位は「会社員」43.2%、第2位は「公務員」21.8%だった。堅実な進路選択が垣間見られるものの、3位には「クリエーター(ゲームやデザイン、音楽など)」、5位に「起業家」、7位にも「インフルエンサー(YouTuber、インスタグラマーなど)」もランクインした。

新成人の価値観、第1位は「自分らしさを大切にする」で半数超

画像出典:株式会社マクロミルのプレスリリース(2024年1月5日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000641.000000624.htmlより)

自身の価値観や特徴を尋ねると第1位は「自分らしさ(他者は他者、自分は自分)を大切にする」が51.0%。以下、「仕事よりプライベートを重視する」42.8%、「推し活にお金をかける」32.8%、「多様性を重んじる」31.2%と続いた。また、「Z世代とまとめられる風潮」に対しては、「ポジティブ(とてもポジティブ、ややポジティブの合計)」に捉えている新成人が28.6%、「ネガティブ(ややネガティブ、とてもネガティブの合計)」が29.8%で、ほぼ同じ割合だった。また、「どちらとも言えない」が41.6%と最も多いことも特徴的だ。

海外志向に関しては「ワーキングホリデー」への関心が急上昇

画像出典:株式会社マクロミルのプレスリリース(2024年1月5日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000641.000000624.htmlより)

海外志向に関しても項目も注目したい。コロナ禍において下降気味だった「外国語習得」が今年は持ち直し、66.8%が「関心あり(関心がある、やや関心があるの合計)」と回答。昨年から急増したものは「ワーキングホリデー制度の活用(45.8%)」で昨年から8.2ポイント増加。一方で、「海外旅行(63.2%)」は昨年から2.6ポイント低下し、円安が影響していると考えられる。こういった調査の結果からも、自分らしく生きていきたいという新成人の気持ちが見えてくるようだ。

Related