
1896views
ビジネスで欠かせないのが名刺。最近では紙の名刺ではなく、デジタル名刺を使うケースも増えているようだ。
デジタル名刺はオンライン名刺とも呼ばれ、QRコードやURLを使って連絡先を交換するのが一般的。対面せずとも名刺交換ができるほか、データ整理が簡単になるというメリットもある。
デジタル名刺はどれくらい活用されているのだろうか? 「Eight」を提供するSansan株式会社が名刺交換の実態について調査を発表した。
5割超が紙の名刺使用時にトラブルを経験

画像出典:Sansan株式会社のプレスリリース(2023年9月22日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000044939.htmlより)
紙の名刺を使っていてトラブルを経験したことがあるかを聞いたところ5割のビジネスパーソンがトラブルを経験したことがあることが分かった。

画像出典:Sansan株式会社のプレスリリース(2023年9月22日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000044939.htmlより)
さらに回答を見てみると、「商談時に名刺を切らした」が23.4%、「商談時に名刺入れを忘れた」が16.1%、「交換した名刺を紛失した」が10.4%、「名刺が折れ曲がっていた」が10.2%となっており、紙の名刺ならではのトラブルが見えてきた。
8割が「紙の名刺」を使用。約4割が今後デジタル名刺の使用を希望

画像出典:Sansan株式会社のプレスリリース(2023年9月22日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000044939.htmlより)
現在している名刺を聞いたところ、79%は「紙の名刺」を使用していることが分かった。今後どのような名刺を使いたいかという質問に対しては「紙の名刺」を選んだ人は56%で、38.8%は、「デジタル名刺」「紙の名刺とデジタル名刺を併用」を希望していることがわかった。

画像出典:Sansan株式会社のプレスリリース(2023年9月22日発表、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000044939.htmlより)
紙の名刺についての質問で「紙の名刺を必要だと思わない」と回答したビジネスパーソンに理由を聞いたところ、「保管が大変だから」が37.7%、「印刷・発注コストが無駄だと感じるから」が26%、「名刺入れを持ち歩くのが面倒だから」が22.1%、「デジタル名刺で相手の正確な情報を知ることができるから」が18.6%と続いた。
高まるデジタル名刺の需要
実に半数以上のビジネスパーソンが紙の名刺に関するトラブルを経験している。その中でデジタル名刺のメリットを感じている人も多く、今後は併用を含めてデジタル名刺の需要が増えていくだろう。Related
ダウンジャケットを自宅で洗濯! パナソニックからゴールドウインと共同開発のダウン専用コース搭載の洗濯機登場
パナソニックはアウトドアウェアメーカーのゴールドウインと共同で開発した「ダウンジャケットコース」を搭載した洗濯機を発表した。それが10月発売のドラム式洗濯乾燥機「LXシリーズ」と、11月発売の「SDシ
2763views
“見落とされる目の日焼けリスク”に着目し、眼鏡市場が「屋外で頑張るすべての人の目を守る」プロジェクトを始動
「眼鏡市場」を展開する株式会社メガネトップは、2026年6月3日(水)に「紫外線対策事業戦略発表会」を開催。新たな社会課題解決プロジェクト「一億総サングラス計画」を発表した。
近年、日本では猛暑
926views
日本最大級の探究学習祭典 「クエストカップ2026全国大会」で全国の中高生が研究結果を発表
将来の研究者や起業家を目指す中高生たちを対象にした「クエストカップ2026全国大会」の企業探求部門「コーポレートアクセス」の最終プレゼンとグランプリ発表が2月26日(木)、27日(金)の二日間にわたっ
1834views


すべてのコメントを見る